40代の転職は地獄でも夢を追える

  • 2020年10月29日
  • 2022年10月30日
  • CAREER
 
40代で転職したい人
40代転職地獄というのは本当?転職できない地獄もあれば転職しても地獄になるの?

こんな疑問に答えていきます。

こんにちは!よんりん(Yonrin)です。

40代の転職というと「地獄」だという話があるようですが、客観的に考えると、全くそんなことないですよ。

だけど、なぜか「40代 転職」というキーワードで検索をすると、「地獄」という言葉が出てきます。

 40代の転職はそこまで悲観的にならないとダメなのか?
 40代で転職できなかったら、人生に失望して生きるしかないのか?
 40代で本当にやりたかったことに挑戦するのはありえないのか?

「40代の転職が地獄」というのは、内定を得るのが難しすぎる地獄なのか、転職した後の転職先での居心地の悪さが地獄なのか、よく分かりませんよね。

一応、「40代 転職 地獄」で検索した結果のWebサイトを上位20件ほど見てみた結果、大体が以下のような内容でした。

 40代の転職が地獄のような結果にならないよう気をつけよう
 40代の転職を地獄のような努力で乗り切ろう
 前職が地獄だったから40代で転職をした

大体上記のどれかの内容ですので、40代で転職すること自体が地獄だと言っているサイトはほぼないですね。

なので、40代で転職を考えられているあなたは、安心してくださいね。

40代の転職で避けるべき失敗項目の全体像については、こちらをどうぞ。
 40代の転職で失敗の原因とは?【転職失敗の全体像マップ】

40代の転職は地獄でも夢を追える理由

本当はこれまでやりたい仕事ではないことを続けていて、最後のチャンスで40代の転職を目指そうと考えているあなた。

40代の転職活動で、内定が全くもらえず、またもらえそうな気配すら感じないということを地獄だと感じているなら、焦る必要はないですよ。

このまま、やり甲斐のない仕事をするのに、あと20年前後も人生を費やすのか

もしあなたが、そんな風に考えているとしたら、そんなことは全くありません。
今の時代、仕事をしながらでも、そして転職をしなくても、色々な可能性を探ることができるからです。

それは、40代だろうが、50代、60代でも同じです。
誰でも、自分の可能性を生涯求め続けることが出来るのです。

地獄から抜け出す天国への扉は転職先だけではない

今、少しずつですが、世の中の仕事の形が変わろうとしています。
もう少し言葉を変えると、「生産」と「消費」のあり方が変わろうとしています。

今まで「会社」が担っていた「サービスや製品を生産して消費者に届ける」という収益化の仕組みが、「会社」の存在を必要とせずに誰でも実現できるようになってきているのです。

つまり、「やりたいことで稼ぐ」という誰もが憧れることを企業への就職ではない方法で個人が実現できる時代になってきているのです。

自分の知識で稼ぐ

言わずと知れた、Youtube。
自分で動画を作って公開すると、広告費で収益が得られるもの。

芸人の「中田敦彦のYouTube大学」などが人気ですね。
知識をお金に変えています。

他にも、「note」というサービスを使えば、テキストの記事を切り売りすることができます。

Udemy 」というオンライン学習サイトに自分の専門分野の講義を掲載すれば、講義を売ることも可能。

会社は自分の知識をタダ同然のように扱っていると感じていたり、思った評価を得られず地獄の転職に踏み切ろうとしていた、というあなたは、是非こうしたサービスで自分の価値に値札をつけるべきです。

そうこうしているうちに、こちらが本業、のようになるケースもあります。

たとえば「Reddit」という質問サイトに投稿された回答内容がおもしろすぎて、その内容が映画化、そして回答した本人は脚本家に転身したという話があります。

自分の作品で稼ぐ

たとえば小説を書きたければ、「小説家になろう」というサイトや海外だと「Wattpad」というサイトがあります。

何となく書いた小説がたちまち10か国以上で話題になって出版され、小説家に転身した学生や、本業が医者で、趣味で書いた小説がベストセラーになったり。

音楽だと、「TuneCore」というサービスを使えば、自分の音楽を国内外の様々なサイトを経由して配信できます。

手工芸で年間100万ドル稼いだ、という女性の話は「Etsy」というサービスの成功事例として有名ですね。

3日で作ったスマホゲームアプリをAppleの「Appstore」で公開して、数百万ドルを手に入れた若者ももいます。

有名人でも何でもない人が、直接消費者からの評価で、お金を得られるようになる事例は、枚挙にいとまがありません。

自分の資産で稼ぐ

空き家は「Airbnb」を通じて賃貸に出せば、収益源になりますし、使っていない車をカーシェアリングする「Anyca」というサービスもあります。

本業、ということにはなりにくいかも知れませんが、未使用の資産をうまく活用すれば収入減に変えられます。

自分のプラットフォームを作る

更に、自分のプラットフォームを作る、という案もあります。

忙しくてお金になるモノを作れない!

そんな人は、考え方の角度を少し変えてみてはいかがでしょうか。

「誰かにお金になるモノを作ってもらう(あるいは誰かにお金になるサービスを提供してもらう)」

という発想。

Googleは動画を作らなくても、YouTubeには毎日新しい動画が投稿されています(そしてお金を生み出している)。
Ameba Blogはブログ記事を書かなくても、毎日たくさんの記事が生まれています。

営業に詳しい人が営業に関するブログを書く、という発想をするよりも、営業に詳しい人たちが投稿したくなるブログサイトを運営、という方が、成功した時には規模が段違いになります。

そのあたりの考え方は、プラットフォームシリーズの記事にまとめ始めています。

本当の地獄は知らないこと

こうした周りにあるチャンスに気がつかずに、視界が真っ暗だと思い込んでしまうこと、これが本当の地獄です。

顔を上げて、少し斜め上を見上げてみてください。
思うよりも、空は明るいはずですよ。

自分のスキルも少しバージョンアップして見方を変えてみる、というのも効果があると思いますので、こちらの「デジタル人材(非エンジニア)になるためのロードマップ【保存版】」の記事もご参考にどうぞ。

まとめ

40代の転職は地獄でも夢を追えるという話をしました。

今の時代、転職がうまくいかなかったからといって、人生に行き詰まったことには全くなりません。

それこそ、転職が今ほどメジャーではなかった時代には、現職の地獄に耐え続け、あわや転職できたとしても、それが望まぬものであれば、ただ耐え忍ぶという地獄以上の生き方を強いられていたのかも知れません。

けれど、今は違います。

万が一、転職を決意したけれども納得いく転職が見つからなかったなら、現職をひとまず続けて、キャリア・チェンジのための創作活動を始めるのもひとつの選択肢です。

これまでの転職活動だけが転職の唯一無二の方法ではないことを覚えておけば、精神的にもかなり楽に転職活動が続けられるし、現職をむやみに辞めることもなくなるのではないかと思います。

うまく上述してきたサービスを利用すれば、地獄とは程遠いのです。夢を追いながらキャリア・チェンジを模索できるのですから。

※最後にですが、40代の転職には年齢相応の転職サービスの利用をおすすめします。まずは、JACリクルートメントで、利用層は30代後半から40代、そして40代の利用者が最も多いので安心して利用できます。

役職と年収を重視するならDODA(ハイクラス)ランスタッドが探しやすい。

これまでのキャリアで、英語のスキルや学習を積み重ねてきたのであれば、エンワールド・ジャパンのような外資に特化したサービスがいいです。

それから、もう少し幅広くということであれば、案件的にはパソナキャリアtype転職が充実していまして、評判も良いです。


あなたの40代のキャリアが幸せなものになりますよう。
一生懸命な姿は必ず認められます。

最後まで読んでくださりありがとうございました。以上です。